大人ニキビの原因はストレスだった?!そのメカニズムと対処法

大人ニキビの原因はストレスだった?!そのメカニズムと対処法

 
思春期に誰もが悩まされるニキビですが、最近は大人のニキビに悩む方も増えてきました。
その大きな原因の1つにストレスがあります。
「ストレスを感じたときに、気がついたらニキビができている!」という声もよく聞きますね。
では、なぜストレスがニキビの原因になるのでしょうか?そのメカニズムに迫ってみましょう。

大人ニキビと思春期ニキビの違い

ニキビのでき方は、いわゆる思春期ニキビも大人ニキビも基本的には同じです。
ホルモンバランスの乱れなどにより過剰に分泌された皮脂が、硬くなった皮膚の毛穴に詰まり、それをエサにしてアクネ菌が繁殖して炎症を引き起こします。これがニキビの原因です。
思春期ニキビは主に男性ホルモンの過剰分泌による皮脂の分泌異常、そして皮膚の硬化による毛穴の収縮が原因とされています。
しかし、大人ニキビは少し違います。一体どのような点が異なるのでしょうか?

大人ニキビは主に自律神経の乱れによるホルモンバランスの悪化が原因となります。
人間の脳には間脳という部分があり、その部分が自律神経をつかさどっています。
自律神経が乱れると内分泌をつかさどる視床下部に影響が現れ、脳下垂体から副腎皮質ホルモンが多量に分泌されて副腎皮質からの男性ホルモンの分泌が高まります。
また、交感神経が活発になり、ノルアドレナリンの分泌量が増加すると皮脂の分泌が過多になり、脂性の肌になってしまいます。
男性ホルモンの分泌過多による毛穴の収縮とあいまって、ニキビができやすくなるわけですね。
また、年齢によるターンオーバーの乱れで保湿力が低下した肌に角質が蓄積しやすくなることも毛穴の詰まりの原因になります。

ストレスは自律神経の乱れを引き起こす

大人ニキビの原因はストレスだった?!そのメカニズムと対処法

大人ニキビの最大の原因である自律神経の乱れを引き起こす要因がストレスです。
ストレスといってもプレッシャーや憂鬱な気分など、精神的なものだけではありません。
季節の変わり目の天候の変化や不摂生な生活、便秘や睡眠不足などさまざまな要素が重なり合って自律神経に影響を及ぼすのです。
また、自律神経の乱れは血流の悪化も招くので、お肌が過敏になり少しの刺激でも過剰に反応するようになってしまいます。
健康な肌状態であれば問題のない刺激であっても、炎症を引き起こしニキビの発生、悪化を招いてしまう可能性が高くなってしまうのですね。

大人ニキビはどうしたら避けられる?

では、大人ニキビを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?
自律神経を整えるには規則正しい生活を心がけることが大切です。毎日6時間以上の睡眠とバランスのいい食事を心がけましょう。
スキンケアの際には油分を抑えることが必要です。アクネ菌は脂をエサに繁殖するので、油分の少ないクリームなどを使用し、メイクの際にも油分の多いリキッドファンデーションは避けましょう。
下地も油分を多く含んでいるものがあるので、保湿美容液などを下地代わりにたっぷりと使い、パウダーファンデーションを直接重ねることをおすすめします。
ニキビのあとが気になる場合にはそこだけコンシーラーを使いましょう。

「ストレスは避けられないし……」「たかがニキビでしょ」などと軽く考えず、一度ご自分のお肌と心に正面から向き合ってみてはいかがでしょうか。



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